ガンダム1

あらすじ

連邦軍の技術将校を父に持つアムロ・レイ。彼は人工の大地「サイド7」でジオン軍の襲撃に遭い、父の開発したガンダムで応戦する。そして避難民としてWBに乗るが、次第に戦争に巻き込まれていく。


感想

どっかで聞いたことのあるオリジンという名がついてるけどこれがファーストガンダムってことでいいのだろうか。

今までミッキーマウスのような名前だけ知ってる状態だったガンダムだがこれ結構生生しい戦争の話だったんだな。それを強く意識させたのがガンダムを輸送中にザクに襲われたとき、ガンダムの下敷きになって何人かが死んだシーン。

お台場に実寸サイズのガンダムがあるらしいがあんなものが落ちてきたり暴れたらとんでもないなと身震いした。

 

色々と疑問があるがまずガンダムの何が強いって武器がやばかった。ガンダムの装甲の堅さがどれくらいかわからないがザクの重火器をものともしてない。対してガンダムのビームライフルは一撃でザクを屠る威力を持っていた。

アムロの父がガンダムを量産させたら戦争が終わると言っていたが、正しくはビームライフルを量産出来たらということに聞こえてしまう。

 

また15歳でガンダムを初見で操作したアムロもなかなかの機械オタクだなと感じる。父

の極秘モビルスーツ資料を好奇心に任せて読みあさり暗記しているレベルなんだから。

 

人物に関してはセイラさんが衝撃だった。理不尽な男に対して銃を突きつけ威嚇射撃にて一喝。嫌味や文句を垂れ流す初対面のカイに対して平手を一発お見舞いしてやるなど女性という弱いイメージをぶっ壊すようないい意味で革新的なキャラだなと感じた。

若さゆえのあやまちという聞いたことのあるフレーズも1巻から登場し、これが元ネタかあと謎の感動を覚えながら満足した。

 

最後に冒頭でRX78-01という肩にショルダーキャノンみたいなものを背負ったガンダムが出てきたがこれはどうやらアムロの乗ってるガンダムではなかった。

アムロのほうはRX78-02となっておりこんどは白い奴とジオン兵が言っていたので01は白色じゃないんだろうか。色がモノクロなのでよくわからないがガンダムってアムロが乗ってるやつだけじゃないんだなと少しワクワクした。他の登場キャラが別のガンダムに乗り、仮面ライダー2号みたいにアムロに加勢したりするんだろうか。

シャアが出撃したので2巻が楽しみ。