真ハイスクール2

あらすじ

最強の兵士になると誓ったあの日から。どんな強敵も、生死の境も一緒に乗り越えてきた仲間たち。「王」として独立した日から覚悟はしていた試合の相手は…リアス・チーム!オカルト研究部の面々と、本気で拳を交わす日がやってきた!そんな試合前の、けじめのデートで、彼女は俺に問いかける。「『神様だって倒します!』そう言ったあなたは私を倒せる?」朱乃さん、白音ちゃん、木場にギャスパー、そしてリアス。これは育ててくれた人に、最強へ近付いた俺を見せる実力試験。兵藤一誠。これまでみんなから貰った全ての力と、感謝を込めて、今日、俺は、あなたたちを超えてみせますっ!


感想

リアスとイッセーのチームが当たりかねてより楽しみにしていた二人の対戦が始まった。

イッセーのチームは奥の手といえる人物がイッセーとグレイフィアさんことビナーの二人でドライグを出して3人分。対してリアスチームはギャスパーの衣を纏ったリアスとストラーダ猊下そしてクロウの3人がいる。

グレイフィアさんの能力がわからないがよくて魔王クラスのレベルだろうから3人のあいてにならず実質イッセーのみが対抗できるという普通に戦えばイッセーのチームがゲームオーバーという状況で始まった。

ルールは王を取ればそこで試合終了なのでリアス以外は無視で戦うのが一番勝率が上がるだろう。

戦況は序盤からクライマックスだと言わんばかりにリアスが全員を引き連れ奇襲を仕掛けてきた。そこから各々散り散りに戦うこととなる。クロウはアーシアとファー二ブルその後にドライグとやり合っていたが今巻2回ドラゴンの決闘時の真名宣言を行っていたがこれが正直山場だった。この宣言が初期にみたジャガーノートレベルの興奮を誘うのだがおいそれと連発できないので慣れることはないだろう。

グレイフィアは正直肩透かしだった。サーゼクスがいないさみしさを紛らわすためでもありその夫の希望でもあるイッセーにつきっきりで魔王になるよう進言していたが、自分の意志や考えでないためイッセーには全然響かず職務に振り回されていることを言われ調子を落とすというグダグダ感があった、能力さえも見せてもらえずリアスに瞬殺されたときには人妻の限界を感じた。

猊下は相変わらずの無双状態で、そのほかのイッセーのメンバーを受け持ちまるで稽古のようにいなしていた。

猊下のビジュアルは初めて公開されたと思うが、聖職者のような優し気な人を勝手にイメージしていたが筋肉隆々のディアンケトのような僧侶が描かれていた。

 

肝心の最終局面、リアスVSイッセーだが、正直真正面から力と力がぶつかることはないとは思っていたがその通りになった。

リアスとイッセーはこれまで何度も死地に直面していたがそのたびに乳パワーでお互いに需要と供給を果たし生き延びてきた。そしてこれは今までは心が通じ合い奇跡の力でパスを強引にこじ開けていたが何度も行ううちにそれはスムーズになる。まるでパズルがかみ合うかのように。

結論から言えばドレスブレイクが短時間しか効かないが、その間闇の衣をはがすことができる。そしてその間に鎧の尻尾をリアスの乳に装着し乳力を吸い取る。リアスの力は減りイッセーは力を得るという今までの関係をそのまま利用し倒すという結末を迎えた。

戦力から考えてもイッセーの方がじり貧で負けてしまうので奇策が出てくると思ったが辻褄はあっており王道といえば王道の奇策であったが期待感のわりには少し残念だった思いが残る。

 

グレモリーの新たなキャラクタービジネスより

パンツの平和を守る「パンツ☆ボカン」