感情の赴くまま

ラノベの感想メインで後は漫画やらゲームやら書きたいと思ったことを書いていくブログ

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?感想

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このラノベのタイトルに変態と書かれていたから気になって読んでみたが見事に変態なかわいい女の子が出てきてイチャイチャする作品だった


物語の軸としては主人公のもとに1通のラブレターが届くのだが差出人の名前は書いておらず手掛かりはそのときいた4人の女の子と手紙に添えられていたパンツ
その差出人を探すという物語だった。

まずは気配り屋さんの妹、桐生瑞葉


妹ということで真っ先に除外されたが主人公との関係は良好で妹は兄になついてる感じであり主人公はシスコンであるのでいい感じのイチャイチャが見られた。
妹系ヒロインが好きなのでメインの話に期待したい。

次に巨乳で美人な先輩、朱鷺原紗雪



巨乳で黒髪の清楚な感じのメインヒロインかと思わせる風貌である彼女に対して、主人公は自分に隠し事はないかと尋ねたり先輩の秘密を知っているとカマをかけたりする。
そして彼女は自分の性癖をさらけ出す。ドMの痴女という。
後の展開は首に犬に着けるようなリードをつけ飼ってくれと主人公に迫ったりする。


巨乳の清楚だと思っていた先輩からののしってくれとせがまれるようなシーンはかなりくるものがあった。

次は素直で可愛い後輩、古賀唯花



金髪で小柄であり1巻の表紙を飾った彼女であるが主人公とデートをするなどかなり脈ありな状態になっておりあまあまな雰囲気を出している。
そして放課後唯花に呼び出されて言われたのが「先輩、唯花の奴隷になってください!」という言葉。
彼女はヤンデレ風味の女王様だった。


小悪魔ともとれるような彼女はパンツを脱いでこういうのが好きなんでしょといったり、高圧的な態度で命令したりとある特定の属性を持っているかたには素晴らしいほどのご褒美を主人公に与えていた。

最後は距離の近い同級生、南条真緒



彼女は主人公とロリコンであり親友の秋山翔馬と幼馴染で仲が良い。
そして誤解があり喧嘩しその後仲直りの折になんでもすると主人公は言った。
そこで彼女は主人公に秋山と付き合ってくれという。
彼女は腐女子だった。
秋山と主人公のBL本を出したりと阿鼻叫喚だった。
個人的にこの性癖が一番きついなと思える。
女の子同士ならまだしも男同士の恋愛は汚いイメージがある。
キャラは可愛いのでその点は問題ない。

そして物語の最後にもう一人女の子が出てくる。
盗撮が趣味で主人公の親友秋山を好きなストーカー女。
彼女は名前もでてないので次の巻から絡んでくると思われる。

1巻ということもありキャラ紹介中心の物語だったが一人一人キャラが濃くてなかなかの紳士が嗜むような物語だった。
変態たちが紡ぐ物語はどう転んでいくのかこれから楽しみだ。
個人的には膝枕のシーンがあった妹の瑞葉が気になる。
もっとイチャイチャしてくれ。

1巻表紙の唯花ちゃんの一言
唯花脱ぎたてパンツ、そんなに嬉しいんですか?




西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~ 2

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1巻とセットで読んでくれとTwitterでまたのんき▼が言ってたがまさにその通りだった。


ヒロインであるローズの本性が今巻の後半で出てくるがなかなかに股間に来るものがあった。


はっきりいうとイラストも相まって今巻はかなりエロかった


またのんき▼が描いたロリキャラのローズがオナニーしていて驚きと興奮が混じったシーンだったが、これにより物語も加速するし、なんで執拗に西野を気にしたりしていたのかがわかりいい締めで終わった文化祭編だった。




全体的な物語としては西野という感じだった。


前回助けた太郎助を文化祭に呼んでバンドの窮地を救っても西野にはお礼もなく、クラスの出し物を盛り上げるためにチラシ配りやQRコードでの自作のwebへの誘導などの影での努力もあり広告賞を取るもそれは委員長の手柄のようになっていたり相変わらず報われてないなと感じた。
そこがこの物語の肝であり面白さであり西野が今後どうなるのか気になる。

文化祭というくくりで1・2巻が終わったので次の新しい展開の3巻が楽しみだ。

本性を現したローズの一言
西野君の唾液、唾液を舐めたいわっ!



西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~

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まずこの作品のあらすじを見て思ったことが、「ちゃんとイケメンじゃない主人公のラブコメを望む人たちへ……」と書かれており中身を読んで驚いた。

 

たいていの作品は主人公が取り留めのない普通の顔とかぬかしておいてイラストはちゃんとイケメンになっているがこの作品の主人公西野五郷は文字通りフツメンを体現した微妙な顔をしている。

 

この時点でこの作品は普通のラブコメ、イケメンと美少女がキャッキャウフフと騒ぎ立てる従来のものとは違うものになっている。

 

だからこそハマる人にはハマるし、従来通りの頭の先から足の先まで理想を求める人には合わない異色の作品になっていることが分かった。

 

そしてこの作品なぜか妙にリアルな質感を求めている節がある。

西野がエージェントとしての仕事を終えた後の描写が「異なる点があるとすれば、それは左手に握られた人間の生首。髪の毛を掴んで、何気ない調子でぶら下げている。切断面は何故か凍り付いており、血液が垂れることもなく綺麗なものだ」とあった。

 

いまだかつて主人公が生首かかえて帰還なんてラノベがあっただろうか。いままで見た中で倒すとか消すといった描写があるのは見たことがあるが衝撃を受けたということは初めて見る描写だったからだ。

 

またこの作品いい意味で汚い

 

タイトルに学内カースト最下位とあるように学校がメインになっているがでてくる高校生がこれまた面白い。イケメンを獲得しようとする女子のドロドロの思考や女子に話しかけた西野に対してのイジメが糞まみれになった机に変えられているというようになかなかハードで極限まで学校内でできる汚い事柄を見せてくれるので面白い。

人間きれいなものばかりをみるのもいいが時には毒を見たくなる。

そういった毒をこの作品は与えてくれるので非常に面白い。

 

またそういったイジメに対しての西野の切り返しも秀逸なので見どころの一つだ。

 

最大の特徴というものが主人公の報われなさにある。

 

大抵の作品は女の子を主人公が救うと惚れるか仲良くなるかといった前向きな変化が訪れるが西野の場合は後退している。

 

ヤクザから気になっている女の子を救うシーンがあったが後日校内では西野はヤクザと関係があるやばいやつだとか、しまいには助けた女の子から今後近寄るなと言われる始末。

 

あまりに予想外の展開にやるせなさを感じると同時に圧倒的な力を持つフツメンの主人公の不憫さに面白みを感じた。

 

人間うまくいってるサクセスストーリーを見るのも楽しいが、たまには人の不幸を見るのもいいんじゃないかと思わせてくれる。

 

人の不幸は蜜の味といわれているが西野の作品にはこの言葉が合ってるように感じた。

 

「またのんき▼」が挿絵を描いてるということで表紙買いしたが非常に面白く続きが気になるいい作品だった。

 

西野の台詞から
セックスしたくないと言えば嘘になるが、それ以上に求めているのは、今この瞬間、十代を過ごす異性との青春だ。それはとても掛け替えのないものだ




 


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